鎌倉ハイキング

朝比奈切通ハイキングコース

 
  トップページ | 天園(鎌倉アルプス) | 衣張山 | 葛原岡・大仏 | 源氏山・銭洗弁天 | 祇園山 | 六国見山 | 朝比奈切通 | 鎌倉観光
トップ > 朝比奈切通
塩の道と呼ばれる古道で、1241年に切り開かれたという朝比奈切通ハイキングコースを十二所神社から峠を越えて朝比奈へ歩きます。 峠付近には静寂の中に熊野神社が佇んでいます。岩肌から清水が湧き出し、夏は涼やか、秋は紅葉も楽しめるコースです。

◇コースタイム
鎌倉駅(京急バス15分)十二所神社(10分)コース入口(15分)頂上(10分)熊野神社(15分)コース入口(5分)朝比奈(京急バス20分)鎌倉駅


十二所神社〜朝比奈切通〜朝比奈

朝比奈切通は、塩の道と呼ばれる古道で、1241年に切り開かれたそうです。 十二所神社バス停前の交差点に地蔵があり、十二所神社、懐石料理の峰本などが建ちます。 朝比奈切通へは信号を渡って金沢街道旧道に入ります。
十二所神社バス停 地蔵 十二所神社
十二所神社バス停 地蔵 十二所神社

滑川を渡って沢沿いを歩いていくと、鎌倉五名水の一つ梶原太刀洗水があり、すぐ先が朝比奈切通コースの入口、道をそのまま行けば十二所果樹園です。 太刀洗水は、梶原景時が源頼朝の命により、謀反の疑いがある千葉広常を討ったときの血刀を洗ったと伝えられています。
滑川を渡る 梶原太刀洗水 朝比奈切通コース入口
滑川を渡る 梶原太刀洗水 朝比奈切通コース入口

コースに入ったところに朝夷奈切通の碑と三郎滝があり、岩肌から清水が湧き出している坂道を登っていきます。
朝夷奈切通の碑と三郎滝 紅葉
朝夷奈切通の碑と三郎滝 紅葉

沢のようになっている道を10分ほど登ると道が細くなって、コースの頂上に着きます。 岩壁には磨崖仏が刻まれているが、近年になってから彫られたものそうです。
頂上の磨崖仏
登り 頂上の磨崖仏

頂上から少し下ると熊野神社への道が分かれています。 分岐から5分ほど歩くと杉林の中に籔茗荷の群落があり、鳥居をくぐって石段を上がると熊野神社です。 境内は人影がまったくなく、とても静かです。
鳥居と階段 熊野神社
分岐 鳥居と階段 熊野神社

分岐に戻り、下っていくと切通らしい道になります。 横浜横須賀道路をくぐると車道に出て、傍らに石仏が並んでいます。
切通 横浜横須賀道路
切通らしい道 横浜横須賀道路をくぐる


金沢街道に出て左折すると朝比奈バス停で、鎌倉駅、大船駅、金沢八景駅へのバスがあります。 鎌倉駅行きのバスで帰れば、山を越えてきたのが実感できます。
石仏 朝比奈バス停
車道に出る 石仏 朝比奈バス停



山行日記


2014年7月29日 / 十二所神社−朝比奈バス停(歩行1時間)

朝夷奈切通し

7月下旬の涼を求めて、梅雨明けの朝夷奈切通しを歩きました。

6時に鎌倉駅に着き、まずはこの時期に満開になるノウゼンカズラを見に、妙本寺へ向います。

二天門などの前に、ノウゼンカズラが橙色に鮮やかに萌えていて、すでに数人が拝観しています。

次に妙本寺から鶴岡八幡宮に向かい、源平池で朝に咲いて昼には閉じてしまう白やピンクの蓮を見ました。

鶴岡八幡宮近くからバスに乗り、朝夷奈切通しの最寄の十二所神社に7時すぎに着きました。

ハイキングコースの登りは、岩壁から水が染み出して、涼やかで気持ちがよいです。

岩に仏像が彫られている山頂に着くと水の流れがなくなり、鬱蒼とした森を下ります。

虫の音がする熊野神社に立ち寄り、往時の石仏を見て、反対側の朝比奈バス停には8時に着き、ちょうど1時間の歩きでした。

大船駅行きのバスに乗ると前払いでした。梅雨が明けて、日中は暑くなりそうです。




コースタイム
十二所神社バス停
0:10 ↓↑ 0:10
コース入口
0:15 ↓↑ 0:10
頂上
0:10 ↓↑ 0:10
熊野神社
0:15 ↓↑ 0:20
コース入口
0:05 ↓↑ 0:05
朝比奈バス停


プライバシーポリシー