足柄峠から金時山へ向かう途中に駐車スペースがあり、マイカー登山もできます。
|
| 足柄峠 |
|
目次 1. アクセス・登山ルート 2. コースタイム 3. JR足柄駅から足柄峠へ 4. 足柄峠 5. 足柄峠から金時山へ |
アクセス・登山ルート
足柄古道を歩いて、北側の足柄峠から金時山を目指す静かなコースです。
コースタイム
JR足柄駅(1時間15分)足柄峠(50分)猪鼻砦跡(40分)金時山(1時間10分)足柄峠(1時間5分)JR足柄駅
JR足柄駅から足柄峠へ
|
|
| 御殿場線足柄駅 | 金太郎と熊 |
どちらも足柄峠への道で、途中で合流します。左前方の道は足柄古道、右の道は車道です。 ここでは、距離が短く富士山が見える車道を歩きます。
|
|
| 分岐 | 馬喰坂 |
分岐を右へ100mほど歩き、宝鏡寺手前の馬喰坂を登っていくと、集落の最上部に嶽之下神社(浅間神社)が建っています。
|
|
| 嶽之下神社 | 富士山 |
嶽之下神社から急坂をしばらく登り、県道に出ると竹之下一里塚があり、振り返ると富士山が見えます。
|
|
| 急坂 | 竹之下一里塚 |
ここから広い県道を歩いていき、少し下ると、高さ3.9mの巨岩に「南無阿彌陀佛」と彫られた唯念上人の大名号碑があります。 すぐ先の伊勢宇橋を渡って登っていくと、駅近くで分かれた古道が合流します。
|
|
| 唯念上人の大名号碑 | 伊勢宇橋 |
足柄峠を越える人が喉をうるおしたという水飲沢を見ると、足柄古道(赤坂古道)の入口です。 赤坂古道は、千年以上の歴史があり、明治末期まで使われました。 陶器に使う赤土が出たことから名付けられたと伝えられています。
|
|
| 水飲沢 | 足柄古道 |
赤坂古道は、入口と出口が石畳になっていて、500mほど登ると、再び車道歩きです。
|
|
| 足柄古道 | 芭蕉の句碑 |
芭蕉の句碑「目にかゝる時やことさら五目富士」、2つの六地蔵の前を通り、登りきると足柄峠に着きます。
|
|
| 六地蔵 | 足柄峠 |
足柄峠
|
|
| 足柄峠 | 足柄峠 |
足柄城址からは御殿場市街や富士山の眺めが素晴らしいです。 また、すぐ近くに足柄関所跡や聖天堂があります。
|
| 足柄峠からの展望 |
足柄峠から徒歩10分の足柄万葉公園に箱根登山バスの停留所があります。 大雄山駅(関本)から4・5・10・11月の土休日のみ運行しています。
足柄峠から金時山へ
|
|
| 駐車スペース | 猪鼻砦へ |
猪鼻砦跡(夕日ノ滝分岐)
ゲートから広い砂利道をジワジワ登っていくと猪鼻砦跡に着きます。 足柄城の南方を守備する砦として築かれたそうで、御殿場方面からは猪の鼻の先端部に見えるため、この名が付いたと言われます。 富士山の眺めがよく、ベンチが置かれているので、金時山への最後のきつい登りの前に休憩するとよいでしょう。 山頂に向かって左手に夕日の滝へ下る道があります。
|
| 猪鼻砦(夕日ノ滝分岐) |
鳥居
猪鼻砦から10分ほど登っていくと、鳥居の手前に足柄神社・足柄駅方面への道が分岐しています。 たまに、上空をリフトで荷物を運んでいることがあります。 金太郎とこいのぼりが付いている指導標に、山頂まで30分と書いてあり、鳥居をくぐると金時山への本格的な登りが始まります。
|
|
| 金太郎とこいのぼり | 鳥居 |
崖のようなところに鎖・ロープ、ハシゴが架かっている登りが続きます。 冬場は雪が踏み固められて凍結し、とても滑るので慎重に登ります。 たまに、山頂へ物資を運んでいるのが見られます。
|
|
| 金時山への登り | 物資運搬のゴンドラ |
振り返ると、富士山や登ってきた足柄峠や矢倉岳、その向こうに丹沢の山々がよく見えます。 険しい登りが終わると、山頂に着きます。
|
| 下方の展望 |
金時山・山頂
金時山は標高1213m。富士山や愛鷹山、御殿場市街などの眺めが素晴らしいです。
|
| 金時山から見た富士山(10月) |
