高尾・陣馬ハイキング

四方津駅から高柄山

 
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JR中央線・四方津駅から大丸を経て、山梨百名山で標高733mの高柄山に登り、御前山から上野原駅へ下ります。

四方津駅から高柄山へ

四方津駅前の道標にしたがって、中央線のガードをくぐり、5分ほど歩くと桂川を渡ります。 民家の中の坂を上がっていき、川合地区の案内板がある三差路を左折すると赤い鳥居があります。
四方津駅
四方津駅 桂川を渡る 赤い鳥居

さらに5分ほど歩くと道標と熊出没注意の表示があり、左の道を上がったところが川合峠で、その先で登山道に入ります。
川合峠
左の道へ 川合峠 登山道に入る

川合峠からしばらくは樹林を緩やかに登っていきます。 やがて山腹道となり、少し荒れた道を登っていくと傍らに石仏があります。 この辺りから林道工事に伴う発破作業中の看板が立っています。
樹林 荒れた道 石仏

石仏をすぎて少し下り、林道沿いを登っていけば、武田信玄ゆかりという御座敷の松があります。 切り株を利用したベンチがいくつかあり、林道の向こうに少しだけ富士山が見えます。 御座敷の松からは林道に沿った道を登っていき、林道に出たところに休憩所があります。
御座敷の松
御座敷の松 林道 階段を登る

林道からすぐに山道に入り、階段を登っていけば大地峠への分岐があり、すぐ上が大丸です。 大丸山頂は狭いですが、東側がまあまあ開けていて高柄山がよく見えます。
大丸 高柄山が見える

大丸から急坂を下ってふたたび林道に出ます。 すぐに山道に入って急坂を下り、小さなピークを越えると千足峠で、高柄山まで20分となっています。 千足峠から急坂を登っていけば高柄山に着きます。
林道に出る 千足峠 高柄山への道

高柄山の標高は733mで山頂は狭く、山梨百名山の標柱や小さな祠があります。
高柄山
高柄山

山頂からは、上野原市街や陣馬山、生藤山など、北から東側を見渡せます。
高柄山からの展望
高柄山からの展望

高柄山から上野原駅へ

高柄山を出るとしばらく緩やかな下りが続き、途中にロープの張られた箇所もあるので慎重に通過します。 やがて平坦となって少し登れば東屋のある新矢ノ根峠です。 ここからゴルフ場の金網に沿って、荒れた道を下っていくと沢に出ます。
新矢ノ根峠
新矢ノ根峠への道 新矢ノ根峠 沢に出る

沢沿いを少し歩くと御前山分岐までかなりの急坂が続きます。 ジグザグに登っていくと下にゴルフ場、向こうに御前山が見えてきます。 御前山を越えて下る道はとんでもない急坂なので、不安な人は御前山分岐から上野原駅へ下るのがよいです。 御前山分岐から御前山へはザレた急坂を10分ほど登ります。
ゴルフ場 御前山分岐 御前山への道

御前山の標高は484mで、山頂はとても狭いですが、上野原市街が見下ろせます。 山頂には鶴島御前山と表示されています。 上野原駅へは、かなりの急坂を下りが続きます。 ロープが四方八方に張られていて、ロープがなければ下れないほどです。
御前山
御前山 御前山からの展望 急坂を下る

下りきると墓地に出て、しばらく民家の中を歩いていきます。 やがて通りに出て桂川橋を渡り、線路の手前を左へ入れば上野原駅に着きます。
桂川橋 上野原駅
墓地前の登山口 桂川橋 上野原駅



山行日記


2013年1月7日 / 四方津駅−大丸−高柄山−新矢の根峠−鞍部−鶴鉱泉−上野原駅(歩行3時間45分)

高柄山

高柄山は、事前に軽く調べると展望があまりよくなさそうなので、あまり行く気がしませんが、岩殿山から高川山、九鬼山、倉岳山ときたので登ります。

四方津駅を出て、川合集落を上がっていき、登山口に近づくといくつか熊出没注意の看板があります。

鈴を付けて山道に入り登っていきますが、急な登りはないので休まずに歩けます。はじめての道なので、地図に載っている石仏と御座敷の松を目安に登っていきました。

石仏をすぎると下に工事中の林道が見えて、御座敷の松に着きました。武田信玄が金鉱開発の際、ここで休んだことから御座敷の松と呼ばれ、平成15年に植えられたそうです。

御座敷の松の前に切株のベンチがあり、向こうに富士山がわずかに見えました。

林道に出たところに、休む気にはならないような休憩所があり、すぐ先の階段を登っていくと大丸山に着きました。大丸山からは、ガイドブックに載ってる高柄山が見えました。

大丸山からいったん林道に降り、山道をかなり下っていくと千足峠です。

千足峠から急坂ですが、距離が短いので割りと楽に高柄山に着き、しばらく休憩。高柄山からは、陣馬山や生藤山、これから向かう御前山や上野原方面がよく見えました。

高柄山から樹林の尾根を歩いて新矢ノ根峠へ。ガイドブックにはゴルフ場の影響でここからがたいへんと書いてあります。

確かに新矢ノ根峠からの下りは、斜面に無理やりつくったような道で、荒れています。下りきって沢に出ると、この道で合っているのか少し不安になったが、道標が現われて安心しました。

沢を離れると長い急坂となり、かなり登らなければなりません。ガイドブックのとおり、コース中で一番疲れました。

御前山分岐から上野原へ下る道もあるが、せっかくなので鶴島御前山に登ります。道は急坂でザレているので、滑ります。山頂に着き、上野原駅の電車が12時55分なので、これに合わせて休憩しました。

市街地から12時のチャイムが聞こえたので、下りはじめました。墓地へはすごい急坂でロープにつかまりながら慎重に下りました。

墓地の登山口から集落を歩き、桂川を渡って上野原駅へ向かいました。この日は誰にも会いませんでした。




中央線ハイキングコース
 扇山ハイキング
 猿橋駅から百蔵山
 大月駅から岩殿山
 初狩駅から高川山
 禾生駅から九鬼山
 鳥沢駅から倉岳山
 四方津駅から高柄山
 八重山・能岳

コースタイム
四方津駅
1:50 ↓↑ 1:20
大丸
1:00 ↓↑ 0:55
高柄山
0:40 ↓↑ 1:00
新矢ノ根峠
0:50 ↓↑ 1:00
御前山分岐
0:15 ↓↑ 0:10
御前山
0:50 ↓↑ 1:05
上野原駅


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